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アジア域内航路(12カ国・地域)における昨年11月のコンテナ荷動きは130.2万TEUと前年同月の121.7万TEUから7.0%増加、1-11月累計では前年同期比5.0%増の1,356万TEUと好調に推移した。

日本からのアジア向け輸出は11月が前年同月比4.7%増の16.8万TEUとプラス推移、輸入は前年比2.8%増の21.8万TEUといずれもプラスとなった。1-11月累計でも輸出が184.3万TEUで前年同期の177.4万TEUから3.9 %増加、アジアからの輸入は同2.4%増の221.6万TEUだった。

11月の日本発アジア向け輸出は、中国向けが前年同月比6.4%減の5.9万TEU、タイが同1.3%減の2.1万TEU、韓国が同6.4%減の1.2万TEU、シンガポールが同3.9%減の3,800TEUと減少したものの、台湾が同21 %増の1.9万TEU、香港が同9.1%増の1.4万TEU、インドネシアが同16.1%増の1.1万TEU、ベトナムが同30.8 %増の9,000TEU、マレーシアが同14.8%増の8,000 TEU、フィリピンが同9.2%増の6,000TEUとその他アジア諸国への大幅増が全体の増加につながった。またカンボジアは同42.9%増の700TEUだったほか、ミャンマーは前年同月の400 TEUから4,000TEUに急増した。

11月の日本のアジアからの輸入は、中国発が前年同月比8.7%減の9.5万TEUだったほかは全て増加、タイが同18.7%増の2.3万TEU、韓国が同4.5%増の2.1万TEU、台湾が同12.7%増の1.8万TEU、ベトナムが同36.4%増の1.4万TEU、香港が同8.6%増の1.3万TEU、インドネシアが同7.5%増の1.3万TEU、フィリピンが同28.3%増の1万TEU、マレーシアが同3.6%増の7,000 TEU、シンガポールが同3.6%増の3,000TEU、ミャンマーが同29.3%増の470 TEU、カンボジアは前年の50TEUから200TEUに増加した。



(オーシャンコマース提供)


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