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14.02.18韓国・香港がAEO相互認証に合意
韓国関税庁(KCS)と香港海関(HKCED)はこのほど香港で開催した第31回韓・香港関税長官会議で認定事業者(AEO)の相互承認取り決め(MRA)を締結した。AEO制度の相互承認は、それぞれの国が認定したAEO事業者に対し、相互に税関手続き上の便益を与えることを認めるもの。
これにより韓国と香港はMRAを通じて相手先で通関手続き上の恩恵を受けることができ、物流費用節減など貿易の競争力を高めることが可能になるものと期待している。
韓国では1万3,000社余りが香港への輸出を手がけており、金額ベースで香港が第4位の貿易相手で、輸入に比べ輸出が10倍以上多い。とくに韓国から香港向け輸出額277億ドルの55%はAEO業者が占め、香港とのAEO MRA締結で輸出競争力の向上が期待されている。
これで韓国がMRAを締結したのは日本など7カ国・地域で、米国とともに世界最多の締結国となり、輸出金額に占めるMRA締結国の割合も54%に達した。
(オーシャンコマース提供)














