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14.03.19パナマ運河拡張、16年正式稼働へめど
パナマ運河庁(ACP)と運河拡張計画の第三こう門建設工事を請け負っている欧州建設会社のコンソーシアムGUPCがこのほど、2015年末までに運河の両岸に3つ目の閘門(lock)を建設する工事を完了させる協定に署名したことで、試験運用を経て16年上半期に正式オープンする見通しとなった。
協定は2月27日の予備合意に続くもので、GUPCは2015年12月に工事を完了、イタリアで製作、パナマまで輸送する残り12基のゲートも2015年2月までに配備を終える。
第3レーンは大西洋側・太平洋側双方から工事しているが、昨年12月から超過工事費16億ドルを巡ってACPごGUPCが対立、1月末には工事が25%までスローダウン、2月上旬にはすべての工事が中止したが、交渉が合意に近づいたことで工事は再開している。
パナマ運河拡張工事は当初、開通100周年にあたる今年10月に完成予定だったが、ストライキや天候不順、コンクリートの材質問題などで、15年6月に延期されていた。
(オーシャンコマース提供)














