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14.03.27コンゴがロッテルダムルールズ批准、3カ国目に
国連国際商取引法委員会(UNCITRAL、本部:ウィーン)によると、アフリカのコンゴが3月17日付で船荷証券の約款規則に関する新たな国際海上物品運送条約(通称ロッテルダムルールズ)を批准した。
同ルールは、20カ国が批准した1年後に発効することになっているが、署名国は昨年9月のギニア・ビサウで合計25カ国にのぼるものの、批准国はスペイン、トーゴにコンゴを加えた3カ国のみにとどまっている。
新条約は、コンテナ化や取引の電子化など海上輸送の発展に合わせドア・ツー・ドアの輸送全体をカバーする国際条約の必要性から策定されたもの。2008年10月の国連総会で条約が採択されたあと、09年9月にオランダのロッテルダムで署名式が行われ、ロッテルダムルールズと呼ばれることになった。
同ルールづくりを主導した米国が批准に踏み切れば、多くの主要国が追随するものとみられ、ロッテルダムルールズは大きな障害を乗り越え、発効へ向け動きが加速することが予想されているものの、いまのところ具体的な批准手続きの進捗状況は伝えられていない。
(オーシャンコマース提供)














