新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
14.03.28港湾春闘中央団交また決裂、29日のストは必至
港湾春闘は日本港運協会と全国港湾労働組合連合会/全日本港湾運輸労働組合同盟の港湾産別労使が27日に中央団交を再開したが、話し合いは進展せず再度決裂した。このため労働側が第2波としてすでに通告済みの29日(土)の全港・全職種における24時間スト突入は避けられない情勢となった。さらに労働側は団交の場で交渉の進展を促すため4月6日(日)以降、解決まで日曜ごとに全港全職種での24時間ストを続ける、とした上乗せ行動も口頭で通告し、きょう28日にも日港協に文書通告、このままでは港湾春闘は長期化しかねない様相となっている。
4回目となったこの日の中央団交では、要求項目について日港協が制度賃金や安全問題は専門委で対応することや、適正料金の確保については料金研究WGによる提案を6月までにまとめ対応するほか、定年制は前向きに取り組むなどとの回答を示したが、労働側は継続協議や努力条項が多く週休2日制、時間外算定基礎分母などで含め回答に誠意と具体性がなく、いぜんとして労使間の隔たりが大きすぎる、として再決裂の事態になった。
(オーシャンコマース提供)














