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14.04.04港湾産別春闘進展せず6日のスト確実
日本港運協会と全国港湾労働組合連合会/全日本港湾運輸労働組合同盟の港湾産別労使は港湾春闘第5回目の産別中央団交を3日午後再開したが、話し合いは物別れに終わった。このため労働側が通告している6日(日)の全港全職種での24時間スト決行は確実となった。
日港協はこの日も部分的に修正ないし新たな回答を示し、スト回避を求めたものの、労働側は「回答内容はいぜんとして具体的に目に見えない」として事実上の再々決裂の格好で今春闘における3度目の24時間スト突入の考えを伝えた。
一方でこの日、日港協側が週明けの8日に6回目の中央団交の開催を申し入れ、労働側はこれに応じるものの、進展いかんではすでに通告済みの6日に続く13日(日)のストについても13日を挟んで前後に上乗せ戦術(行動)をとる方針を伝えており、こうした局面で来週8日の交渉の行方が大きな焦点となってきた。
日港協はこの日、AEO制度などに対する職域/業域確保での労使共通認識や三島川之江港の港運事業法指定港化へ努力すること、あるべき賃金や基準賃金の専門委での検討、地区労使協議体制での一部を除き港単位とするなどの回答を示している。
(オーシャンコマース提供)














