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14.04.07外務省がパラグアイの「東部輸出回廊整備計画』で円借款
外務省は3月31日、パラグアイの首都アスンシオンで総額178億9,700万円を限度とする円借款「東部輸出回廊整備計画」で書簡を交換したと発表した。南米の中央に位置するパラグアイでは輸送手段の9割を河川・道路輸送に依存、農作物をパラナ河およびパラグアイ河を利用して大西洋まで運び海外に輸出している。河川を利用した輸出需要は年々増加しているが、生産地と河川の輸出港をつなぐ道路の多くが未舗装なため輸送車両の損傷・荷崩れの発生や悪路による通行止めなどの影響で安定的な国内輸送が困難な状況にある。
この計画では、パラグアイ東部のアルトパラナ県、イタプア県で生産地と輸出港をつなぐ東部輸出回廊を整備(アスファルト舗装/礫舗装/橋梁の拡幅/掛け替え)するもので、パラグアイの輸出効率向上を通じて輸出競争力を強化、同国の経済の活性化への貢献を目的としている。
(オーシャンコマース提供)














