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14.04.16関税局の14年度目標、輸入通関海上2.5時間/AEO承認30者
財務省(関税局)は10日、14年度の政策評価実施計画/事前分析表を作成し公表した。それによると税関分野における貿易円滑化の推進では税関相互支援協定の締結の目標は前年度から2件(国・地域)増の26件をさらに上回ることを目標とした。
一方で、輸入通関の平均所要時間は11年度時点の実績値である海上2.6時間(本船入港→輸入許可時間60.7時間)/航空0.3時間(同13.4時間)に対し14年度目標は海上2.5時間/航空0.3時間を目標時間に掲げた。
貨物セキュリティ関連のAEO制度利用(事業者新規承認/認定者数)については前年度の目標40者(社)に対し14年度は30者(同)を設定している。輸出入通関における利用者満足度(7段階中、大変良い/良い/やや良い/普通の上位4段階評価)は過去の実績(12年度の場合輸出入者96.1%/通関業者93.1%)を維持することとした。
NACCS運用状況(システム稼働率)はシステム障害(0.01%)によって円滑な国際物流を阻害しない範囲は年間稼働時間の1時間程度とみて例年同様に99.99 %を目標にした。税関ホームページへのアクセス状況は250万件(者)と増加(12年度実績が248万件)を見込んだ。輸出入通関制度の認知度については事前教示制度が75%、納期限延長制度が80%、AEO制度が90%、開庁時間外通関も90%と例年並みの目標を定めている。
(オーシャンコマース提供)














