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14.05.14国交省が大型車両の適正化で45'含む許可基準見直しも
国土交通省はこのほど道路の老朽化対策に向けた大型車両通行の適正化方針をまとめた。過積載の大型車両は全体の0.3%あり、これらが道路橋の劣化に与える影響は全交通の約9割を占め、一部の違反車両(総重量20トン超)が道路劣化の主因となっている。国交省はこのため車両の大型化に対応した許可基準見直しや適正利用者に対する許可手続き簡素化の一方、悪質な違反者の厳罰化で通行の適正化を進めることにした。
具体的にはバン型などセミトレーラー連結車の駆動軸重の許可基準統一(駆動軸重制限を国際海上コンテナセミトレーラーなみの11.5トンに緩和)、45'コンテナなどの輸送の許可基準見直し(45'の積載車両をはじめバン型のセミトレーラー車両の長さ制限緩和)を14年度中に実施。許可までの期間短縮(一括審査など)、許可期間2年の延長を15年度実施へ準備する。
一方、自動計測装置増設などでの取り締まりを徹底、違反者への指導など強化(是正命令や告発、立入検査など)、関係機関との連携体制を構築する。これら方針を運送業者や荷主などに要請・指導し、効率的で円滑な物流を促進する。
(オーシャンコマース提供)














