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国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は12日開いた通常総会で新規の新入社員研修会開催、JIFFA運送関連書類の普及、国際フレイトフォワーダーの国際組織FIATA活動の積極的な推進大要17項目の14年度事業計画を決めた。

毎年開催のフォワーディング業務基礎研修会の参加者の半数超が新入社員のためそのニーズに応え、別途、東京で新人に特化して実地見学を含む研修会を初めて開く。FIATA活動は海外情報の収集と会員へのフィードバック、海外交流の強化、物流事情や制度調査での連携・協力関係を深めるツールとして活発に推進する。20年ぶりの改訂となったJIFFA運送約款やJIFFAのMTB/LおよびWaybill、FCRといったJIFFA運送関連書類の適切な活用・普及を図る。

総会後の記者会見で中村会長は「昨年度JIFFA会員の扱った国際複合輸送貨物実績は4.5%増の9,768万トンで国内全体の輸出入コンテナに占めるシェアは40%に近くに達した。物流ニーズの高度・多様化でNVOCCの役割がいっそう強く求められるなかでその数値はますます高まるはずだ」と語り、フォワーダーの役割が今後いっそう強まるとの認識を強調した。

また、昨年秋のFIATAへの加盟に触れ「海外各国と情報交換を密にし、会員への情報提供機能を強化するが、FIATA活動を通じて知名度アップにつなげ“JIFFAの世界ブランド化”を目指す」とFIATAを通じた国際活動への積極姿勢を見せた。

JIFFAは13年度単年度で正会員32社/賛助会員3社が新規に加入、7月の1社加入予定を含め会員総数が470社・団体(うち賛助会員は12社 11団体)へ年々拡大している点についても、国際物流におけるNVO/フォワーディング業務へのニーズを背景に「トピックスを捉えたタイムリーな事業内容や活動が評価されているのでは」との受け止め方を示した。


(オーシャンコマース提供)


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