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14.07.31中国が中日航路のマイナス運賃調査
中国の交通運輸部が中日コンテナ航路で今年5月から3カ月間もマイナス運賃が続く異常事態になっていることを重視、調査に乗り出した。中日航路におけるコンテナ配船社の採算が極度に悪化し3カ月連続で赤字に陥っていることに対応、上海航運交易所(SSE)と共同で調査チームを組織、国際海運条例に基づきSSEに届け出ている運賃通りに実施されているか、実勢レートとのかい離がないかなどを調べ、8月中旬と9月中旬にそれぞれ調査結果を発表する予定。
5月以降、中日航路の運賃は青島→日本で-500ドル/TEUとマイナス運賃が続き、各種チャージを徴収しても黒字にはならず、業界全体で毎週1億元(約16億4,500万円)の損失を出していると試算、第1弾で青島・大連・天津出し、第2弾で上海・厦門出しの運賃動向を調査するという。
(オーシャンコマース提供)














