新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

国土交通省は20日、国際海上コンテナ車をはじめとする大型車両に関する通行許可手続きを一元的に実施する「大型車誘導区間」で初回の指定を行い27日から運用を開始すると発表した。今後、必要に応じて追加指定する。

今回指定を受けた大型車誘導区間は、高速道路9,660km、直轄国道2万1,450 km、地方管理道路2,720km、合計3万3,830km。都心部の区間、バイパス整備後の直轄国道区間などを除き原則全線を指定、また地方管理道路は主要港湾、空港、鉄道貨物駅を結ぶ道路などを指定した。これは全道路の3%に相当し、特殊車両の通行の約8割をカバーできる。

今後、大型の特殊車両の通行に際して、あらかじめ指定した「大型車誘導区間」のみを通行する場合は個別の道路管理者との協議が不要になり国が一元的に審査し許可するため従来20日程度かかっていた通行手続きが3日程度に短縮される。





(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.