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米連邦海事委員会(FMC)は4日、太平洋航路安定化協定(TSA)のメンバー15社に対し、Congestion Surchargeの導入を来年まで見合わせると発表した。

TSAメンバーは、北米西岸諸港の混雑による追加費用発生に対応、1,000ドル/FEUのCongestion Surcharge導入を発表したが、FMCに海事法上、労働争議のためのCongestion Surcharge導入が正当化されるかどうかについて多くの問い合わせが寄せられ、FMCでは労働争議に関連したサーチャージ導入の定義などを明確化する必要があるとし、再吟味していた。

こうしたFMCの意向を考慮し、船社も予定していたCongestion Surcharge導入を見送っている。FMCはCongestion Surchargeの適法性、公平性、通知の妥当性などを検討、船社のサーチャージの必要性や導入時期の透明性をさらに高めていく考えを示している。



(オーシャンコマース提供)


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