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15.01.15米小売業向け荷動き、港湾労使交渉長引くも上半期は増加
米小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが毎月の小売業向けコンテナ荷動きをまとめて6カ月先まで予測するPort Trackerのレポートによると、1月のコンテナ荷動きは前年同月比1.1%増の139万TEUと微増を予測、さらに北米西岸労使交渉が長引いているにもかかわらず、今年上半期は大半の月で増加が継続すると予想した。
小売業者はすでに春季商品の在庫の輸入を開始しており、調停人による労使交渉の決着に期待を寄せている。
昨年11月の米国・小売業向けコンテナ荷動きは前年同月比3.5%増の139万TEU(確定値)で12月は同2.7%増の135万TEU、2014年通年では1,720万TEUと推定、2013年の1,620万TEUから6%増、2012年の1,580万TEUから9%増となる。年初の大寒波や労使契約交渉にからむ西岸の港湾混雑など多くの問題に見舞われたが、2009年以降の最高水準になったとみられる。
今年は2月が同4.8%増の130万TEU、3月が同0.5%減の130万TEU、4月が横ばいの143万TEU、5月が同0.6%増の149万TEUと予想する。
(オーシャンコマース提供)














