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日本港運協会と全国港湾労働組合連合会/全日本港湾運輸労働組合同盟は20日、15年港湾春闘第3回目の中央団交を開いたが、話し合いは進まず団交が決裂した。労働側は、これにともない29日の日曜荷役を拒否し24時間ストを構えると口頭で通告した。25日に次回の中央団交を設定しているが、この時点で話し合い進展がなければスト突入は必至とみられる。

今春闘は、産別制度賃金、とそれに連動した個別単組の賃上げが大きな争点になっているが、そのための原資確保、港運事業基盤の安定強化のための認可料金制復活への取り組みを労働側が「労使課題」と位置づけている。この日の団交では制度賃金への回答がゼロだったことで労働側が態度を硬化している。



(オーシャンコマース提供)


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