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15.04.16フィリピン税関が航空マニフェスト電子化
フィリピン税関局(BOC)は5月からプロバイダー(VASP)を介し航空貨物マニフェストの通関オンラインシステム(e2m)を通じた電子申告を義務付ける。当初4月6日に予定していたが、4月13日に延期、最終的に5月11日から導入を決めた。
4月10日付の関税局通達No.10-2015で、すべての航空貨物マニフェストは電子化が義務化されるもので、航空会社は少なくとも到着1カ月前に運航スケジュールをBOCの航空機運航部門(AOD)に通知、これを受けて航空会社が電子輸入マニフェスト(e-IFM)を申告するための到着予定時刻を符号化する。
e-IFMはフライトごとに到着する貨物情報を含む電子化されたHAWBまたはMAWBで、申告期限はアジア地域が貨物搭載空港到着時、アジア以外は貨物搭載空港に到着する4時間前で、遅れた場合は1万ペソの罰金が科される。
ただ、電子混載貨物マニフェスト(e-CCM)の申告期限は航空機到着1時間後で、e-IFM登録後24時間以内にe2mを通じて申告した場合やe-IFMの認証遅れやシステム不具合などの場合は罰金が免除されるとしている。
(オーシャンコマース提供)














