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ベトナム税関は5月6日午前9時からクアンニン省、ハイフォン市、バリアブンタウ省、ダナン市、ホーチミン市の国際港湾で輸出入・通関手続きの窓口を一元化(ワンストップ化)する。これにより貿易・海運関係者はベトナムシングルウインドウを通じて1日24時間・年中無休で電子マニフェスト(e-Manifest)による輸出入手続きが可能となる。

ベトナムでは、ITを活用した輸出入・通関手続きの効率化を図るほか、申請で行うことができるナショナル・シングルウインドウ導入計画として、日本の輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)、通関情報総合判定システム(CIS)技術を活用した電子通関システム(VNACC)を構築している。

輸出入手続きのワンストップサービスは昨年11月からハイフォン港でテスト導入、5月からはベトナムの主要港で本格導入されることになったもので、これにより輸出入貿易や国際海運ビジネスのコスト軽減と時間短縮が図れることになり、政府機関の行政改革を促進することが期待されている。


(オーシャンコマース提供)


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