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上海航運交易所(SSE)がまとめた6月の中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)の平均値は845.6と前月比4.5%、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の平均値は603.1で前月比18.9%それぞれ落ち込んだ。

欧州航路は大型船の投入が続き、需給関係は悪化した。6月のCCFI平均値は欧州向けが903.4、地中海向けが892.9と前月比でそれぞれ4.3%、11.2%下落、前年同月比でそれぞれ37.1%、47.8%下落した。

北米航路は荷動きが着実に増加する一方、船腹拡大で需給は改善せず、CCFIの月間平均値は北米西岸向けが903.4、北米東岸向けが1204.8と前月比でそれぞれ3.9%、1.4%低下した。

豪州・NZ航路の市況は弱含みで推移、CCFIの平均値は672.2で前月比5.9%のマイナス。

中東ガルフ・紅海航路は荷動きが安定したが、船社の集荷競争でCCFIの平均値は847.7と前月比3.6%低下、前年同月比では36.2%下落した。

日本航路は輸送需要が弱く、上海出港船の平均消席率は60%を下回り、CCFIの平均値は621.8と前月比2.3%低下した。



(オーシャンコマース提供)


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