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15.08.20天津港の危険品扱い停止継続、税関は通常業務
中国・天津市濱海新区の瑞海危険品倉庫爆発事故後19日も危険品の取り扱いが停止されている。船社の情報によると、天津港での本船入出港、荷役作業(危険品除く)、B/L発行、D/O切り替えなどは通常通りの業務という。天津港の一部利用デポの閉鎖に伴い、コンテナショートの状況が発生していたが、内外各港からのポジションニングで徐々に緩和されている。
天津税関の情報では、危険品以外の一般貨物は荷役や輸出入通関業務は通常通りで、FCLコンテナはピックアップ、横持ちが可能だが、輸出貨物の混載作業は円滑ではないという。
一方、天津市濱海新区では18日に爆発後はじめて雨が降り、現在周辺には水などと反応すると有毒ガスを発生するシアン化ナトリウム700トンがあり、降雨による処理作業などに影響がでるものと懸念されている。
(オーシャンコマース提供)














