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アジア域内13カ国・地域間で9月に主要船社が取り扱ったコンテナ貨物量は125.5万TEUで前年同月の116.9万TEUを7.4%上回った。日本発アジア向け輸出は同3.0%増の14.4万TEU、アジア発日本向け輸入貨物は同2.4%増の18.6万TEUと輸出入ともに前年同月を上回った。

1-9月累計のアジア域内全体荷動きは前年同期比3.4%増の1,101.9万TEU、日本発アジア向けは同0.4%減の132.4万TEU、アジア発日本向けが同0.1%増の166.8万TEUと微増だった。

9月の日本からの輸出は、中国向けが前年同月比11.4%増の5.9万TEUとプラスだったが、台湾は同5.5%減の1.5万TEU、香港が同12.9%減の1.2万TEUと低調。ASEAN向けはベトナム向けが同16.4%増の0.8万TEU、マレーシア向けが同8.7%増の0.7万TEUと増加したが、主力のタイ向けが同21.4%減の1.4万TEU、インドネシアが同8.0%減の0.8万TEU、フィリピンが同2.3%減の0.4万TEU、シンガポールが同11.8%減の0.3万TEUと減少した。

日本への輸入は、中国発が同8.5%増の9.5万TEUと好調も台湾が同11.5%減の1.4万TEU、香港が同20.3%減の0.9万TEUと減少、ASEANはタイ発が同15.1%減の1.6万TEU、シンガポールが同2.8 %減の0.3万TEUと減少した半面、インドネシアが同0.4%増の1.2万TEU、ベトナムが同10.6%増の1万TEU、フィリピンが同73.2%増の0.9万TEU、マレーシアが同18.6 %増の0.8万TEUと好調だった。


(オーシャンコマース提供)


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