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米小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが毎月の米国小売業向けコンテナ荷動きをまとめて6カ月先まで予測するPort Trackerのレポートによると、11月の米国輸入コンテナ荷動きは前年同月比8.3%増の151万TEUを予想した。前年同月は北米西岸の港湾労使交渉の影響で、小売業者はコストのかさむ航空便など緊急輸送した経緯があるが、現在の港湾の状態は“完璧”ではないものの、貨物は滞りなく動いている状況。ホリデーセールの売上高も前年を3.7%上回ると予測している。

9月実績は前年同月比2.2 %増の162万TEUと増加も、前月比では3.5%減だった。今後は11月が前年同月比8.3%増の151万TEU、12月が同0.4%増の144万TEUで推移、2015年は年間で前年比6.1%増の1,835万TEUを予想している。

来年の年初は今年の北米西岸港の混雑で減少したことの反動から、1月が同18.5%増の146万TEU、2月が同17.9%増の141万TEUと2ケタの大幅増となったあと、3月は港湾労使交渉解決の反動減で同21.9%減の135万TEUを予想している。


(オーシャンコマース提供)


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