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アジア/豪州協議協定(AADA)は2016年のビジネスプラン(運賃修復計画)を打ち出した。

日本出しは1年契約が来年4月1日発効で500ドル/TEU、半年契約の場合は来年4月1日と10月1日発効でそれぞれ300ドル/TEUを修復する。

また、日本を除くアジア出しは来年1月7日発効による500ドル/TEUを手始めに、4月1日、7月1日、8月1日、9月1日発効でそれぞれ300ドル/TEU、10月15日発効で500ドル/TEUを修復する。

AADAは今年も1年契約が4月1日発効で500ドル/TEU、半年契約は4月1日と10月1日発効でそれぞれ300ドル/TEUの運賃修復を実施している。

しかし、船腹過剰による需給不均衡で運賃市況も改善する兆しがみえない中、韓国船社のHanjin Shipping(韓進海運)が11月初旬でアジア/豪州・ニュージーランド航路のAAZ(Asia-Australia-New Zealand)サービスを中止したのをはじめ、日本郵船も来春を目途に豪州航路から撤退を検討するなど航路環境の悪化が表面化、来年の運賃修復に期待がかかる。


(オーシャンコマース提供)


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