新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
15.12.08日本郵船が「世界のコンテナ輸送と就航状況」発表
日本郵船調査グループはこのほど、世界のコンテナ船市況に関する年次報告書「世界のコンテナ輸送と就航状況」の2015年版を発表、需給ギャップは2015年に底を打ち、2016-17年には世界のコンテナ荷動き量が回復するとともに、船腹量の対前年増加率が過去20年間で最低水準になると予測、需給ギャップが改善すると見通した。
2015年は欧州航路では西航の荷動き減少や新興国経済の不振もあり、世界のコンテナ荷動き量の増加率は急速に鈍化し約2%にとどまる一方、船腹量増加率は8.5%増とピークを迎えた。それに対して2016、17年はコンテナ荷動き量が主要シンクタンクの予想から16年は3-6%、17年は4-6%と伸び率が拡大する見込み対し、船腹量増加率は16年、17年とも納期延期や解撤などがあったとして、各約4.7%増と過去20年間で最も低い水準となり、就航船腹量と荷動きの増加率がほぼ拮抗すると予想した。
(オーシャンコマース提供)














