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日本海事センターが米PIERS社の統計データをもとにまとめた2015年のアジア18カ国・地域発米国向けコンテナ荷動き(往航)は前年比2.9%増の1,515万4,555TEUと6年連続の増加となり、初の1,500万TEU超えで過去最高を記録した。

2015年の品目別では住宅着工件数の堅調を背景に「家具及び家財道具」(寄与度0.6%)、「繊維及びその製品」(同0.4%)、「おもちゃ」(同0.3%)、「床材・ブラインド等のプラスティック製品」(同0.3%)などが増加に寄与した。

最大の仕出し国中国は前年に比べて2.1%増の984万4,886TEUと4年連続の増加も伸び率は鈍化。2位ベトナムは同14.9%増の80万5,369TEUと4年連続で2ケタ増、3位韓国が同3.6%増の77万4,436TEU、4位の日本発米国向けは前年比3.8%減の63万1,103TEUと2年ぶりの減少でシェアは4.2%と過去最低となった。5位台湾は同4.8%増の62万3,018TEUだった。

船社別シェアは1位のEvergreen(台湾)が10.41%で4年連続の増加、2位のMaersk Line(デンマーク)は8.80%、3位のHanjin Shipping(韓進海運)が7.39%で前年の4位からランクアップした。


(オーシャンコマース提供)


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