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国際商業会議所(ICC)国際海事局海賊報告センター(IMB PRC)が発表した2015年の海賊被害は前年の245件から1件増加の246件だった。国・地域別ではインドネシアが108件(前年比8件増)と最多、次いでベトナムが27件(同20件増)、ナイジェリアが14件(同4件減)、マレーシアが13件(同11件減)、インドも13件(同横ばい)で、この上位5カ国で全体の71%を占めた。

船種別ではばら積み船が86件(前年比31件減)、ケミカル・プロダクトタンカーが62件(同24件減)、コンテナ船は30件で前年から10件も増加した。被害は乗り込みが203件と最多、ハイジャックが15件、銃撃が1件、攻撃企図が27件。乗組員333人が被害にあい、うち271人が人質、誘拐19人、暴行、傷害、脅迫行為がそれぞれ14人、殺害が1人だった。


(オーシャンコマース提供)


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