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16.02.222015年のアジア→欧州荷動き3.7%減少
日本海事センターがContainer Trades statistics (CTS,英国)の統計をもとにまとめた2015年のアジア/欧州航路の往航コンテナ荷動きは、欧州経済の緩やかな成長も、中国経済減速などを受け前年比3.7%減の1,482万3,317TEUと2年連続のプラスから一転、マイナスに転じた。
輸出国のうちベトナムが前年比3.8%増の57万5,298TEUと増加した以外主要国は軒並みマイナスとなった。シェア72%を占める中国が前年比3.6%減の1,068万7,855TEU、韓国が同4.8%減の96万6,283TEU、日本が同8.9%減の49万5,407TEU、タイが同5.2%減の47万8,221TEU、インドネシアが同0.9%減の38万8,682TEU、台湾が同3.2%減の34万9,111TEU、香港が同14.0%減の31万7,224TEU、シンガポールが同6.3%減の9万5,764TEUと減少した。
一方の復航は前年比1.0%増の692万0,649TEUと微増だった。トップファイブでは1位のドイツが2.4%減・121万1,035TEU、3位の英国が2.5%減・57万4,954TEUがマイナスだったが、2位のオランダは同7.3%増の70万0,045TEU、4位のイタリアが同5.6%増の54万7,542TEU、5位のベルギーが同1.9%増の54万6,907TEUと増加した。
(オーシャンコマース提供)














