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国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)の国際交流委員会は2015年度の海外物流調査事業として、会員へのアンケート調査でニーズの高かった中国東北地方(ハルビン、長春、大連)を昨年10月に視察したが、このほど調査結果の取りまとめを終え、その最新の情報を会員に報告するため14日、東京のJIFFA会議室で中国東北地方(ハルビン、長春、大連)物流事情調査報告会を開催した。

日本企業の中国進出は改革開放以来これまで揚子江以南の沿岸部が中心で東北地方は日本と定期船サービスで結ばれている大連を除き、ハルビンや長春などへの進出は少なかったが、近年の物流インフラの充実と共に、市場の急速な拡大および顧客ニーズの変化を受け、人口1億円を超えて消費マーケットとしても有望な東北3省に生産拠点を拡大する企業が増加している。

報告会ではJIFFAの調査にも同行した講師の許雯野村総研(上海)諮詢有限公司主任コンサルタント(写真)が、東北部の歴史的および文化的背景、産業構造、海・陸・空の輸送インフラ状況と問題点、物流発展計画や物流企業の現状などについて約2時間にわたり解説した。

この報告会は本日(16日)大阪で、18日には上海(オークラガーデンホテル上海)でも開催されます。
(調査報告書は3月末に発行の予定です)



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