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川崎市港湾局は16年度も川崎港の利用促進コンテナ貨物補助制度を実施する。4月から受け付けを始めた。補助対象期間は17年3月末まで。

新たに川崎港を利用し外国諸港または国内諸港との間で海上コンテナ貨物を輸出、輸入、移出入する「新規事業」をはじめ前年度までに新規事業として補助金交付決定を受けた「継続事業」(事業開始から3年を経過していない事業)、さらには該当する年度の取扱量を増やした「増加事業」(年間50FEUかつ基準貨物量より50FEUまたは10%以上の増加)で、補助単価はそれぞれ1FEUにつき5,000円(増加事業では基準貨物量は20%以上増加で6,000円/30%以上増加で7,000円)とした。

「内貿振興強化事業」として川崎港と八戸、仙台塩釜港間で移出または移入する外航・内航船社のコンテナ貨物(川崎での外航T/Sも含む)も1FEUにつき5,000円を補助。さらに「アジア貿易促進事業」では川崎港とアジア諸港を直接結ぶ航路の維持などにつながる海コンを輸出・輸入する荷主・フォワーダーなどを対象に年間500FEU以上扱う場合1FEUにつき3,000円を補助する。上限は1事業当たり2,000万円で予算額に達すると終了する。詳細は港湾経営部経営企画課(044-200-3628)。


(オーシャンコマース提供)


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