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タイのバンコク港とレムチャバン港での船混みが深刻化、バンコク港では2-3日、レムチャバン港は4-5日の到着遅れが発生、これにともない一部船社は本船入れ替えによる遅延回復やバンコク港を抜港するなどの措置を講じている。

タイ港湾庁(PAT)が運営するバンコク港のコンテナ7バースのうち1バースのガントリークレーン2基が損傷し5月2日から使用できない状態が続き、6月15日まで修理に時間がかかるほか、他のバースのガントリークレーン1基のケーブル取り替え工事も重なり、荷役効率が悪化、ヤードも手狭となり、混雑が悪化している。

さらに5月から干潮シーズンに入り、潮待ちに伴うコンテナ船の入出港遅延も影響しているという。

バンコク港で荷揚げするコンテナ貨物がレムチャバン港へ振り向けられ、レムチャバン港でも混雑が激しくなっているもの。バンコク港では6月末頃まで遅延の影響が残る見通し。



(オーシャンコマース提供)


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