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フィリピンのアキノ大統領は5月31日、「税関近代化・関税法(CTMA)に署名、成立した。

CTMAは改正京都規約(税関手続きの簡易化及び調和に関する国際規約)を踏まえて策定、これまでフィリピン議会で20年余りにわたり審議されてきたが日の目をみずに終わっていた。

CTMAが成立したことで、フィリピンの全政府機関に関連した32の税関手続きが単一の輸入手続き規則へ移行、フィリピン経済区庁(PEZA)に登録されている企業の輸入取引はすべて電子的に処理されるなど、税関処理の改善が期待されている。



(オーシャンコマース提供)


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