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国際コンテナ局(BIC、本部:パリ)はこのほど、SOLAS条約(海上人命安全条約)改正に伴い7月1日から実施される国際海上輸出コンテナ総重量確定制度に備え、船社、荷主、フォワーダーなどを支援するためのコンテナ重量のパイロットデータベースを立ちあげた。

コンテナ総重量確定をガイドラインの「方法2」(足し合わせて算出)でおこなう場合、空コンテナの重量はコンテナドア面に記載されている「Tare Weight」で確認するが、この際にコンテナを識別するデータベースとしてTechnical Characteristics Database(TCD)を新たに立ちあげたもの。

ISO規格コンテナはコンテナの識別に必要な措置としてアルファベット4文字からなる所有者コード(BICコード)を表記することを義務付けており、その登録はBICに対して行わなければならない旨を定めている。日本側登録機関業務は、日本船主協会が窓口となっている。


(オーシャンコマース提供)


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