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16.07.2115年の日本港湾コンテナ量09年以来の前年割れ
国土交通省は15年(1-12月)に国際海上コンテナを取り扱った国内の全港湾におけるコンテナ取扱貨物量(外貿、国内、国際フィーダーの合計)は前年比3%減の2,116万TEUとなったと発表した。コンテナ取扱量が前年を下回ったのは2009年以来初めて。貨物量が減少した大きな要因は「わが国の外貿コンテナ貨物量の約4割を占める中国の貿易総額が6年ぶりに減少した影響が大きい」(港湾局)とみている。全国の港湾管理者からのデータ(速報値)を国交省が集計したもので、14年(確報値2,181万TEU)の過去最高から一転してマイナスになったものの、13年以来の2,000万TEU台は維持している。
内訳をみると、外貿コンテナ取扱量が3.7%減の1,728万TEUで、うち輸出は3.7%減の863.5万TEU、輸入は3.6%減の865万TEU。
全体の取扱量で上位5港は、東京が463万TEU、横浜278.7万TEU、神戸270.7万TEU、名古屋263万TEU、大阪222.2万TEUの順。
(オーシャンコマース提供)














