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16.08.01国交省がSOLASのVGM検証着実な実施確認
国土交通省は7月28日、国際海上輸出コンテナの総重量(Verified Gross Mass;VGM)の検証を義務づける改正SOLAS(海上人命安全)条約の適確な履行状況などを確認し、着実に実施されていると公式に発表した。同省では発効直後の国内状況について調査した結果、主要ターミナルにおいて問題は生じておらず、荷送人などの側から船社やターミナルに対し、コンテナ総重量情報が適切に伝達されているという。
一方、同省によると、海外における積み替え(トランシップ)などで当事国・関係者から国際条約・ガイドラインで要求されているVGMに加え、追加的な情報を求められることもあるとの情報が同省に寄せられている。こうしたことも踏まえて、より安全な国際コンテナ輸送のためには、輸出コンテナを取り扱う関係者はVGM情報の提供に際して船会社から発出されるインストラクションを考慮する必要がある、としている。
(オーシャンコマース提供)














