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インド議会はこのほど州ごとに異なる間接税率を全国で一律化し、共通市場を創出するための物品サービス税(GST)憲法修正案(CAB)を全会一致で可決した。成立にはインドの全29州のうち、過半数で批准される必要がある。批准が済めば来年4月からGSTが実施される見通し。

インドでは間接税の種類が多いうえ、州により税制が異なり、かつ種類の異なる税金どうしで相殺・控除できるかの判断が必要になるなど複雑で、インドでビジネスをする場合のボトルネックの一つとなっている。

GSTの導入によって州間のモノの動きの円滑化、海運、物流コストの削減や簡素化が実現し、物流コストが10-15%削減、最終商品の値段も安くなることが期待されている。


(オーシャンコマース提供)


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