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財務省は23日、香港との間でAEO(認定事業者)制度の相互承認(AEO MRA)に合意、署名したと発表した(写真)。相互承認制度は、それぞれの国・地域でAEO認証を受けると、相手国でも税関手続き上の便益を受けられるもの。香港を加え日本はニュージーランド、米国、カナダ、EU(欧州連合)、韓国、シンガポール、マレーシアの7カ国・地域とAEOMRAに署名したことになる。

香港との相互承認に合意したことで今後、日本と香港のAEO事業者は輸出入貨物の通関手続きで優遇措置を受けることができ、貿易の円滑化につながると期待される。

具体的には双方の税関当局が輸出入貨物の審査・検査の際、貨物が相手側のAEO事業者による輸出入貨物である場合に、その資格をリスク評価に反映させることになる。


(オーシャンコマース提供)


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