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米税関・国境警備局(CBP)はC-TPAT(テロ防止のための税関産業界提携プログラム)に基づく事前資格荷揚げ承認制度(AQUA)の試行港湾を拡大する方針を打ち出した。

AQUA LaneはC-TPATの認証を取得した船社の運航船が米国港湾に到着後、すぐに荷揚げを認める優遇制度。これまでポートエバーグレーズ、ニューオーリンズ、ボルチモア、オークランドの4港で実施してきたパイロットプログラムを9月15日からマイアミ、ロングビーチ、ロサンゼルス、ニューアーク、サバンナ、シアトル/タコマに拡大した。

さらに今年12月15日からはチャールストン、ヒューストン、ジャクソンビル、ホノルル、ノーフォーク、フィラデルフィア、ウィルミントン(デラウェア州)、ウィルミントン(ノースカロライナ州)、ボストン、サンファンへ拡大することとした。

C-TPATは国際的なサプライチェーンで米国国境におけるセキュリティの強化、向上を図る協力関係を築いていくための米政府と産業界共同による自主的な取り組み。


(オーシャンコマース提供)


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