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アジア域内(13カ国・地域)における主要船社の8月のコンテナ輸送量は107万3,000TEUと前年同月比4.5%減少し2カ月ぶりのマイナス、うちドライ貨物は100万6,000TEUで5.0%減少し2カ月連続のマイナス、リーファー貨物は6万7,000TEUで5%増加した。日本発の輸出は11万1,700TEUで14%減と大幅に落ち込んだ一方、輸入は17万7,700TEUで0.5%増加した。

1-8月累計のアジア域内合計は901万6,000TEUで前年同期比1.2%減、うち日本発の輸出は100万4,000TEUで11.3%減、輸入は148万8,600TEUで3.3%増のプラスで推移した。
 
日本発の8月実績のうち、中国向けは華北が前年同月比12%減の1万7,000TEU、華中が27%減の1万1,000TEU、福建省が44%減の1,300TEU、華南が13%減の7,700TEUといずれも大幅に減り、香港向けも21%減の9,800TEU、台湾向けも16%減の1万3,000TEUと不振だった。

東南アジア向けはベトナムが4.4%増の8,400TEUと唯一プラスとなったほかは、フィリピンは3.6%減の3,700TEU、カンボジアが16%減の300TEU、タイが16%減の1万2,000TEU、マレーシアが16%減の6,300TEU、シンガポールが11%減の2,600TEU、インドネシアが2.4%減の6,500TEU、ミャンマーが44%減の150TEUとマイナスだった。

輸入は中国積みの華北が17%増の2万6,000TEU、華中が12.6%増の2万8,800TEUと好調だった半面、福建省は23%減の7,400TEU、華南が8%減の2万4,000TEUと振るわず、香港積みは14%減の7,000TEU、台湾積みも14%減の7,000TEUと大幅なマイナスとなった。

東南アジア積みはベトナムが5.9%増の1万3,000TEU、タイが16%増の1万6,000TEU、インドネシアが16%増の1万1,000TEU、マレーシアが1.0%増の7,000TEU、カンボジアも1.0%増の370TEUとプラスだったが、フィリピンは7%減の6,800TEU、シンガポールが9%減の2,700TEU、ミャンマーが3%減の550TEUと落ち込んだ。


(オーシャンコマース提供)


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