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欧州関係航路のコンテナ船社で組織するEuropean Liner Affairs Association(ELAA)が先週まとめた2009年12月のコンテナ荷動き量は、アジアから欧州向け西航が前年比9.47%増の110万 5,194TEU、欧州からアジア向け東航は同46.97%増といずれも年間の月間最高を記録した。

年間実績は、西航が10月までの連続2ケタ減が響き前年比14.77%減の1,150万1,682 TEU、東航は7月以降プラスに転じたことを反映し、同4.5%増の547万607TEUと堅調な伸びを確保した。

12月の荷動き急増を背景に、ELAAの運賃指標(2008年=100)は西航が1年前より9.5%上昇し、3月の48を底に12月は90まで回復、東航も89とほぼ前年水準まで戻した。

フランスの海運専門調査会社、AXS-Alphalinerの調べによると、中国から北欧州向けの実勢レートは10月以降68%も急騰しており、アジア/欧州航路は1年余りの長期にわたる荷動き減、運賃低迷から復調を果たした。


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