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日本海事センターがJOC-PIERSデータをもとにまとめた2016年12月のアジア(18国・地域)から米国向け往航コンテナ荷動き量は、前年同月比12.8%増の131万6,389TEUで12月単月では過去最高を記録した。2016年の年間では、前年比3.7%増の1,561万6,000TEUで2年連続1,500万TEUを超えて過去最高を更新した。中国の輸出伸び悩みをASEAN諸国、特にベトナムがカバーし底上げに寄与した。

国別では、日本が前年同月比5.4%増の5万5,656TEUで4カ月ぶりに増加、年間でも2.0%増の1,561万6,202TEU。最大の出荷国である中国は14.3%増の85万4,704TEUで3カ月連続の増加となり、年間では前年比3.4%増の1,010万4,000TEUと初めて1,000万TEUを超えた。韓国は前年同月比6.9%増の6万4,917TEUで2カ月連続の増加、年間で4.6%増の80万7,215TEU。ベトナムは25.1%増の8万3,217TEUと大幅増となり、年間で前年比14.3%増の91万6,015TEUと韓国、台湾を抜き昨年の4位から2位に上げた。地域別ではASEANが前年同月比16.9%増の20万23TEU、南アジアが7.3%増の6万4,189TEUだった。


(オーシャンコマース提供)


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