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17.01.27韓国の16年コンテナ量1%増、T/S貨物は3.8%減
韓国の海洋水産部が発表した2016年の全国貿易港におけるコンテナ総取扱量は世界景気の停滞、韓進海運の破綻などにもかかわらず2,594万8,000TEUと前年の2,568万1,000TEUに比べ1.0%増を記録、うち輸出入貨物は1,537万4,000TEUで4.6%増加したが積み替え(T/S)貨物は1,301万2,000TEUで3.8%落ち込んだ。
ゲートウエーの釜山港は前年比0.2%減の1,943万3,000 TEUでわずかに減少したが、世界ランキングは前年に続き6位を維持した。輸出入貨物は2.6%増の960万9,000TEUと堅調だった。相手国では中国は4.7%増の185万1,000TEU、日本が5.1%増の134万TEU、欧州が1.1%増の106万7,000TEU、ベトナムが7.5%増の34万1,000TEUだった。
一方でT/S貨物は下期の韓進海運破綻の影響で2.8%減の982万4,000TEUとマイナスだった。
仁川港は12.6%増の267万7,000TEUへと増加した。韓国とベトナムとの自由貿易協定(FTA)発効などを背景にベトナムが26.5%増の5万1,000TEUと大幅に増加し、対中国の荷動きも11.2%増の16万TEUと2ケタ増だった。今年は300万TEUを目標に掲げている。
光陽港は4.4%減の222万4,000TEUとマイナスだった。輸出入貨物が2.1%増の178万8,000TEUとプラスだったが、T/S貨物が24.1%減の43万8,000TEUと大きく落ち込こんだことが足を引っ張った。
(オーシャンコマース提供)














