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17.02.27WTOの貿易円滑化協定が22日発効
世界貿易機関(WTO)の発表によると、22日付でルワンダ、オマーン、チャド、ヨルダンの4カ国が貿易円滑化協定(TFA)の受諾書をWTO事務局長に寄託し、批准したことで発効した。FTAを巡る他国間交渉の開始以来21年の時を経て実現した。WTOに加盟する国や地域の間で通関業務を迅速化し、貿易にかかるコストが削減されることで輸出が増えるなどの経済効果が期待される。
WTOの調査ではTFAが発効すると貿易取引の費用が平均14.3%低減、所要日数が輸入貨物で1.5日・47%短縮、輸出貨物は約2日・91%も短縮され、国際商品輸出にとり約7,500億ドルから1兆ドルの利益につながるとしている。
(オーシャンコマース提供)














