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アジア域内13カ国・地域における今年1月の主要船社のコンテナ輸送量は、春節前の駆け込み需要が伸びず主要国の輸出入が大きく減少し、前年同月比13.8%減の102万5,000TEUと、2カ月ぶりのマイナスとなった。うち、ドライコンテナは13.9%減の96万1,600TEU、リーファーコンテナも11.8%減の6万3,700TEUでともに2桁の落ち込みだった。

日本の輸出は16.3%減の9万5,000TEU、輸入も9.4%減の17万2,960TEUで大きく落ち込んだ。輸出を主な仕向け国・地域別にみると、中国の華北が18.6%減の1万3,600TEU、華中は31.7%減の9,800TEU、福建は10.1%増の844TEU、華南が4.1%減で7,716TEUと減少し、香港も15.0%減の8,400TEUだった。

一方、台湾は3.2%増の1万5,600TEUと増加、フィリピンも1.9%増の3,100TEU、カンボジアが6.2%増で300TEU、ベトナムは12.3%増の7,400TEUと躍進した。その他の東南アジア諸国は不振が目立ち、タイが6.1%減の1万700TEU、マレーシアは21.1%減の5.000TEU、シンガポールも13.8%減の1,900TEU、インドネシアが22.6%減の4,400TEU、ミャンマーも33.7%減で100TEUと大幅減となっている。


(オーシャンコマース提供)


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