新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
17.03.21欧州フォワーダー業界が船腹不足に重大懸念
国際フォワーダーズ協会連合(FIATA)と欧州物流貨物協会(CLECAT)は、輸送需要の増加、船社の船腹調整で欧州からアジア向けスペースが不足し運賃が急上昇していることに重大な懸念を表明、国際貿易を促進するためには十分な船腹供給の利用が重要と強調、メンバーの直面する困難な状況について船社との論議の必要性を指摘している。
欧州からアジア向け荷動きが増加する一方で船腹が急減、運賃が高騰し船社によっては4週間前のブッキング(船積み予約)しか受けないところも出ている。
こうしたスペース不足のもとで先週には船社からPeak Season Recovery Surcharge(PRS)導入の発表が相次ぎ、ブッキングの条件としていることに対して反発、サーチャ―ジは燃油価格、為替の変動や港湾混雑などが発生したコストを補てんするために徴収するものでPRSは趣旨が違うとして問題視している。
(オーシャンコマース提供)














