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17.04.03港湾春闘、6日に産別中央団交
港湾春闘は日本港運協会と全国港湾労働組合連合会/全日本港湾運輸労働組合同盟の産別中央団交が6日に再開されることが決まった。同日は船内関係の日港協港湾荷役事業経営者協議会(船経協)と港湾荷役事業関係労働組合協議会(港荷労協)も船内労使交渉を再開する。一方で全国港湾は3月30日の戦術委員会で8日から48時間ストなどの方針を打ち出しており、これらを背景に今週後半には膠着状態打開へ大詰めの話し合いが見込まれる。
膠着状態が続くなか態度を硬化した全国港湾は30日の戦術委員会で8・9日の土日48時間ストおよび10日以降無期限で午後6時から翌始業時までの夜荷役拒否へ戦術をエスカレート、この旨を日港協に通告、港荷労協も同様の戦術を通告した。そうしたなかで日港協が31日に産別団交の6日再開を申し入れたことで事態打開へ動きだす見込みだが、労働側が第3波の戦術を背景に強い姿勢で交渉に臨む構えを示すなかで6日に大きなヤマ場を迎える。
(オーシャンコマース提供)














