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17.05.23青島港で全自動ターミナル稼働
中国の青島港で11日、自動化コンテナターミナルが稼働を開始した。第1期で前湾港区のNo.5-10バース、岸壁延長2,088m、奥行き784m、水深20m、年間コンテナ処理能力520万TEU、20,000TEU型のコンテナ船が受け入れ可能な施設に、遠隔操作の無人ガントリークレーン7基、自動ヤードクレーン12基、AGV(自動搬送車)30台を備えた全自動ターミナルがこのほど完成、COSCO Shipping Linesがアジア/欧州航路に投入した"COSCO France"(13,386 TEU)を第1船に本格稼働に入ったもの。
荷役現場では1人の作業員も見えない中、作業はスムーズに実施された。2バースを使用、通常60人による作業がおこなわれるのに対し、わずか9人で荷役機器を遠隔操作、作業員は85%減少する一方作業効率は30%向上、設計上は毎時40本を荷役できる世界的にも最高水準の効率を誇る最新鋭の自動化ターミナルが登場した。
(オーシャンコマース提供)














