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17.05.25フィリピンがコンテナの船積み前検査計画
フィリピン税関(BOC)がコンテナ貨物にLoad Port Survey(LPS)と呼ぶ、いわゆる船積み前検査(PSI)を拡大適用する計画を進めている。2010年5月12日から同国向けバルク・在来貨物に義務付けているLPSをコンテナ貨物にも拡大するもので、積み地でのLPSを条件にフィリピンでの貨物検査、X線検査は免除される。実施時期は明らかになっていない。
コンテナ貨物に船積み前検査を拡大する計画は2014年にも検討されたが、誰がサービスの費用を負担するなどの問題で混乱、さらにその年に港湾混雑が発生したことから、実施に至らずに終わっており、今回復活を図ることになった。
すでにBOCの評価・実施調整部(AOCG)が関係者からの意見聴取を進めており、今月17日には関係者と会合、コンテナ貨物へのLPS制度を拡大する大統領令案を提示したと伝えられる。
(オーシャンコマース提供)














