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17.06.054月の日本発着アジア域内荷動きマイナスに
アジア域内13カ国・地域の4月の主要船社によるコンテナ輸送量は、前年同月比6.8%減の99万2,429TEUで4カ月連続の前年割れとなり、うちドライコンテナは6.3%減の93万8,787TEU、リーファーコンテナも14.3%減の5万3,643TEUと不振だった。
1-4月累計では、前年同期比10.1%減の385万7,221TEUで、ドライコンテは9.7%減の364万2,419TEU、リーファーコンテナも16.0%減の21万4,802TEUといずれも減少した。
4月の日本発アジア向け輸出は前年同月比16.7%減の10万7,000TEUで、輸入は8.2%減の16万4,000TEUと輸出入ともに減少した。輸出貨物の主な仕向け国・地域別では、 中国は華北向けが23.9%減の1万4,000TEU、華中向けは22.9%減の1万TEU、福建向けも33.5%減の1万TEUと大きく落ち込み、華南向けのみ7.3%増の9,000TEUと増加した。
香港向けは11.0%減の1万TEUと2ケタ減だったが、台湾向けは11.4%増の1万7,000TEUと増加し、 ベトナム向けも1.2%増の1万TEUだった。
一方、他の東南アジア諸国向けは軒並み減少し、フィリピン向けが14.5%減の3,000TEU、カンボジア向けも36.9%減の300TEU、タイ向けは16.0%減の1万2,000TEU、マレーシア向けが37.7%減の6000TEU、シンガポール向けも19.2%減の2,000TEU、インドネシア向けは28.0%減の5,000TEU、ミャンマー向けが90.0%減に200TEUと大幅に減少した。
アジア発日本向けは、中国の華北発が31.3%減の1万7,000TEU、華中発も17.5%減の2万8,000TEUと2ケタの減少だったが、福建発は17.0%増の1万TEU、華南発も10.6%増の3万TEUと2ケタ増だった。香港発は3.0%増の7,253TEU、台湾発も21.6%増の1万5000TEUと大幅に増加した。
東南アジアは、カンボジア発が15.2%増の300TEU、ベトナム発は1.8%増の1万TEU、マレーシア発も5.0%増の6,000TEUと増加したが、フィリピン発は6.1%減の6,000TEU、タイ発も5.6%減の1万2,000TEU、シンガポール発も5.9%減の2,000TEU、インドネシア発は9.2%減の9,000TEU、ミャンマー発も18.3%減の300TEUだった。
(オーシャンコマース提供)














