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マレーシア競争委員会(MyCC)は6日で期限切れとなる定期船サービスに関する協調配船協定(VSA:Vessel Sharing Agreement)、自主的協議協定(VDA:Voluntary Discussion Agreement)に対する競争法からの一括的適用除外制度をさらに2年延長することを決めたことが分かった。

マレーシアでは日本の独禁法にあたる競争法2010が2012年1月から施行、定期船サービスに関するVSA、VDAは同法の第4条(禁止行為)から一括適用除外となっている。

MyCCは2014年7月7日付で官報に定期船サービスに関するVSA、VDAに対する競争法からの一括的適用除外制度を今年7月6日まで3年間延長することを公示した。

ただ、マレーシア発着サービスにおける一括適用除外の範囲をVSAは定期船社間による共同配船・スペース交換・スペースチャーターの調整を含む運航取り決めに関する協議・合意のみ、VDAは定期船社間によるマーケットデータ、需給予測、国際貿易のフローと業界トレンドに関連した情報交換に限定している。

一括適用除外制度が期限切れ前の今年5月11日から30日間、関係者からのコメントを募集したうえで、6月21日付で2年の再延長を決めたもの。


(オーシャンコマース提供)


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