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輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は10日午前10時から「第6次NACCS総合運転試験」のフェーズ1を開始した。6次NACCSの開発は順調に進み計画通り10月8日(日)に稼働を予定しているが、その円滑な稼働開始に向けて10月4日(水)までの間、4つのフェーズに分けて総合運転試験を実施するもので、NACCS利用者にはNACCS掲示板(第6次版)を確認のうえ総合運転試験への参加を求めている。

総合運転試験は既存業務、6次NACCSから追加となる新規業務の正常動作/自社システムの接続および業務処理機能/Web NACCS業務の、それぞれ確認とともに利用者の習熟訓練、システム障害・被災時の運用確認が目的。総合運転試験では、6次NACCS稼働に向け最終の確認試験となる重要な試験のため、すべての利用者が参加しオンライン業務の変更点の確認や習熟訓練などを十分に行うことで円滑な更改につなげていく。

また総合運転試験ではメインセンター被災の場合などにバックアップセンターに切り替えるための運用確認や10月8日の6次NACCS移行に向けた事前の移行リハーサルも行う予定で、同センターとして更改に向けて万全の体制でシステム運用に臨む。

現行NACCSから6次NACCSへの具体的な移行手順や留意事項などは9月中旬以降に全国で説明会を開き利用者に説明し、更改前後に混乱などが生じないよう対応する方針。


(オーシャンコマース提供)


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