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韓国関税庁(KCS)は3日、今年第1四半期(1-3月)の韓中AEO MRA(Mutual Recognition Agreement)に基づくAEO輸出入貨物の検査率と通関所要時間を測定した結果、前年比大幅に改善したと発表した。

韓中AEO MRAが2014年4月に発行して以降、両国税関は毎年定期的に実務会議を開催、統計情報を交換している。

今年1Qでは、韓国の輸出品が中国通関にかかる時間は、一般貨物が38時間なのに対しAEO貨物はわずか13時間で約3倍以上速く、検査率も一般貨物の4.19%に対しAEO貨物は1.97%で、50%以上縮小されるなど、物流コストの削減と輸出競争力の向上に大きな貢献をしていることが分かった。
 
韓国は、米国、中国、日本など14の主要貿易国とAEO MRAを締結している。


(オーシャンコマース提供)


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